リファのストレートアイロンを調べていると、よく似た名前の2本が出てきます。
「リファストレートアイロン プロ」と、「リファパワーストレートアイロン プロ」です。
「リファストレートアイロン プロ」と、「リファパワーストレートアイロン プロ」です。
名前は「パワー」が付くかどうかだけ。
それなのに、公式価格はパワーのほうが10,000円高いんです。どこが違うのか、気になりますよね。
それなのに、公式価格はパワーのほうが10,000円高いんです。どこが違うのか、気になりますよね。
先に結論をお伝えします。
- くせやうねりが強く、1回でまっすぐにしたい → リファパワーストレートアイロン プロ
- カールも作りたい・軽さと価格を重視したい → リファストレートアイロン プロ
いちばん大きな違いは、プレートの幅(38mmの幅広プレート)です。
この記事では、リファ公式サイトの仕様をもとに、ReFa POWER STRAIGHT IRON PROとReFa STRAIGHT IRON PROの違いを整理しました。
※仕様と価格は、2026年10月にリファ公式サイトで確認したものです。
この記事では、リファ公式サイトの仕様をもとに、ReFa POWER STRAIGHT IRON PROとReFa STRAIGHT IRON PROの違いを整理しました。
※仕様と価格は、2026年10月にリファ公式サイトで確認したものです。
リファ パワーストレートアイロン プロとプロの違い一覧

まずは2機種の仕様を並べます。
| 項目 | パワーストレートアイロン プロ | ストレートアイロン プロ |
|---|---|---|
| 正式名称 | ReFa POWER STRAIGHT IRON PRO | ReFa STRAIGHT IRON PRO |
| 発売 | 2025年4月16日 | 2023年 |
| 価格(税込・公式) | 33,000円 | 23,000円 |
| プレート | 38mmの幅広カーボンレイヤープレート | カーボンレイヤープレート |
| 温度 | 120/140/160/180/200℃ | 140/160/180/200/220℃ |
| サイズ | 約281×50×39mm | 約269×39×29mm |
| 重さ(コード込み) | 約425g | 約325g |
| 消費電力 | 約0〜750W | 約0〜660W |
| ラインライト | あり | なし |
| コードの長さ | 約2.5m | 約2.5m |
| 海外の電圧 | AC100〜240V対応 | AC100〜240V対応 |
| カラー | ホワイト・ブラック・アイボリーの3色 | ホワイト・ブラック・ピンクなど7色 |
※公式サイトの商品ページより。プロのプレート幅は公式サイトに記載がありません。
同じところも多く、カーボンレイヤープレートの三層構造・両面のヒートセンシング・コードの長さ・海外対応は共通です。
違いは「プレートの幅」「温度」「大きさと重さ」「ライト」「価格」の5つにしぼられます。
違いは「プレートの幅」「温度」「大きさと重さ」「ライト」「価格」の5つにしぼられます。
なお、名前の似た「ビューテック ストレートアイロン」は別のシリーズです。
この記事では、いまリファ公式サイトで並んで売られているパワーストレートアイロン プロとストレートアイロン プロを比べています。
この記事では、いまリファ公式サイトで並んで売られているパワーストレートアイロン プロとストレートアイロン プロを比べています。
違い① プレートの幅|パワーは38mmの幅広
リファパワーストレートアイロン プロのいちばんの特徴は、38mmの幅広プレートです。
プレートが広いと、1回にはさめる髪の量が増え、髪に熱をあてる面も長くなります。
プレートが広いと、1回にはさめる髪の量が増え、髪に熱をあてる面も長くなります。
リファ公式サイトでは、パワーストレートアイロン プロについて、2023年発売のストレートアイロン プロと比べて「1回でのストレート性能が29%アップ」と説明しています(毛束のまっすぐさをもとにしたメーカー調べ)。
「ワンストロークでうねりまで整う」という打ち出しも、この幅広プレートによるものです。
「ワンストロークでうねりまで整う」という打ち出しも、この幅広プレートによるものです。
いっぽうで、プレートが広いぶんカールやワンカールの毛先づくりはしにくくなります。
ストレートアイロン プロは公式サイトで「ストレートとカールの両方に対応」とされており、巻き髪も作りたい方にはこちらが扱いやすいはずです。
ストレートアイロン プロは公式サイトで「ストレートとカールの両方に対応」とされており、巻き髪も作りたい方にはこちらが扱いやすいはずです。
違い② 温度|パワーは120℃から、プロは220℃まで
温度はどちらも5段階ですが、範囲がずれています。
| 温度 | 120℃ | 140〜200℃ | 220℃ |
|---|---|---|---|
| パワーストレートアイロン プロ | ○ | ○ | × |
| ストレートアイロン プロ | × | ○ | ○ |
リファパワーストレートアイロン プロは、最高温度を上げるかわりに、プレートの幅で1回の仕上がりを良くする考え方です。
120℃が選べるので、細い髪や、カラーやパーマで傷みが気になる髪にも低めの温度で使えます。
120℃が選べるので、細い髪や、カラーやパーマで傷みが気になる髪にも低めの温度で使えます。
リファストレートアイロン プロは220℃まで上げられます。
髪が太くかたい方は、高めの温度があると安心かもしれません。
ただし、高い温度は髪への負担も大きくなります。まずは低めの温度から試して、必要なときだけ上げるのがおすすめです。
髪が太くかたい方は、高めの温度があると安心かもしれません。
ただし、高い温度は髪への負担も大きくなります。まずは低めの温度から試して、必要なときだけ上げるのがおすすめです。
違い③ 大きさと重さ|パワーは100g重い
パワーストレートアイロン プロは、幅広プレートのぶん本体も大きくなっています。
- 長さ:約281mm(プロより12mm長い)
- 幅:約50mm(プロより11mm広い)
- 重さ:約425g(プロより100g重い)
100gは、卵2個ぶんくらいの重さです。
毎朝、髪全体を伸ばす方は、手首の負担が気になるかもしれません。
毎朝、髪全体を伸ばす方は、手首の負担が気になるかもしれません。
また、リファパワーストレートアイロン プロには、新しくラインライトが付きました。
プレートの先が光って髪を照らすので、鏡で見えにくい根元まで仕上げやすくなっています。
プレートの先が光って髪を照らすので、鏡で見えにくい根元まで仕上げやすくなっています。
リファパワーストレートアイロン プロの評価ポイント
ここが評価されやすいポイント
- 38mmの幅広プレートで、1回にはさめる髪の量が多く、髪全体を伸ばす時間を短くしやすい
- プロと比べて「1回でのストレート性能29%アップ」とメーカーが説明している
- 120℃から選べるので、細い髪や傷みが気になる髪にも使いやすい
- ラインライトで根元を照らせる
気をつけたいポイント
- 公式価格が33,000円で、プロより10,000円高い
- 約425gと重め。長い時間使うと手が疲れやすい
- 幅が広いので、カールや前髪などの細かい部分は作りにくい
- 最高温度は200℃まで
リンク
リファストレートアイロン プロの評価ポイント
ここが評価されやすいポイント
- 公式価格23,000円で、パワーより10,000円安い
- 約325gと軽く、毎日使っても手が疲れにくい
- ストレートとカールの両方に使える
- 220℃まで上げられるので、太くかたい髪にも対応しやすい
- 7色から選べる
気をつけたいポイント
- くせが強い髪は、同じところを何度かはさむ必要が出やすい
- ラインライトはない
- 120℃の低温設定はない(最低140℃)
ストレートアイロン プロと、上位のプロ+(プロプラス)の違いは、こちらで詳しく比べています。
→ 【リファ】ストレートアイロン プロとプロプラスの違い|失敗しない選び方ガイド
→ 【リファ】ストレートアイロン プロとプロプラスの違い|失敗しない選び方ガイド
リンク
どっちを選ぶ?タイプ別の選び方

| こんな方 | おすすめ |
|---|---|
| くせ・うねりが強い | パワー |
| 髪の量が多く、毎朝の時間を短くしたい | パワー |
| 細い髪・傷みが気になり、低い温度で使いたい | パワー |
| 巻き髪やワンカールも作りたい | プロ |
| 軽いほうがいい・手が疲れやすい | プロ |
| 費用を抑えたい | プロ |
| 好きな色を選びたい | プロ |
くせが強いなら、1万円の差はプレートの幅の代金
パワーストレートアイロン プロに払う10,000円は、38mmの幅広プレートと、1回で伸ばせる性能の代金と考えるとわかりやすいです。
くせやうねりが強く、毎朝何度も同じところをはさんでいる方なら、時間も髪への負担も減らせるかもしれません。
くせやうねりが強く、毎朝何度も同じところをはさんでいる方なら、時間も髪への負担も減らせるかもしれません。
ストレートもカールも、ならプロ
くせがそこまで強くなく、日によって巻き髪も楽しみたいなら、リファストレートアイロン プロで十分です。
私個人は、迷ったら軽くて安いプロ、くせの強さが悩みならパワーという分け方がいちばん失敗しにくいと感じました。
私個人は、迷ったら軽くて安いプロ、くせの強さが悩みならパワーという分け方がいちばん失敗しにくいと感じました。
持ち運び用の小さいリファがほしい方は、2026年8月発売の「CS」という選択肢もあります。
→ リファ ストレートアイロン CSとプロの違いは?小さいのに高い理由
→ リファ ストレートアイロン CSとプロの違いは?小さいのに高い理由
よくある疑問
海外旅行に持って行ける?
どちらもAC100〜240Vのマルチボルテージなので、変圧器なしで海外の電圧で使えます。
ただし、コンセントの形が日本と違う国では変換プラグが必要です。
持ち運びを考えるなら、軽いリファストレートアイロン プロのほうが荷物の負担は小さくなります。
ただし、コンセントの形が日本と違う国では変換プラグが必要です。
持ち運びを考えるなら、軽いリファストレートアイロン プロのほうが荷物の負担は小さくなります。
電気代は高くなる?
消費電力の最大は、パワーストレートアイロン プロが約750W、ストレートアイロン プロが約660Wです。
仮に最大の電力で毎朝10分使っても、1回あたり約3.9円と約3.4円(1kWhあたり31円での当サイトの計算)。
実際は温度に達すると電力が下がるので、電気代の差を気にする必要はほとんどありません。
仮に最大の電力で毎朝10分使っても、1回あたり約3.9円と約3.4円(1kWhあたり31円での当サイトの計算)。
実際は温度に達すると電力が下がるので、電気代の差を気にする必要はほとんどありません。
プロプラスとはどう違う?
プロ+(プロプラス)は、ストレートアイロン プロの上位モデルです。
パワーストレートアイロン プロとはプレートの幅という考え方そのものが違うので、くせを1回で伸ばしたいならパワー、ツヤの仕上がりを重視するならプロプラス、と目的で分けて考えるとわかりやすくなります。
プロとプロプラスの細かな違いは、上でご紹介した比較記事で整理しています。
パワーストレートアイロン プロとはプレートの幅という考え方そのものが違うので、くせを1回で伸ばしたいならパワー、ツヤの仕上がりを重視するならプロプラス、と目的で分けて考えるとわかりやすくなります。
プロとプロプラスの細かな違いは、上でご紹介した比較記事で整理しています。
買う前の注意|正規品を選ぶ
リファは人気があるぶん、正規品ではない商品がネットに出回ることがあります。
正規品でないと、メーカーの保証が受けられない場合があります。
正規品でないと、メーカーの保証が受けられない場合があります。
リファのニュースリリースによると、パワーストレートアイロン プロは発売時、全国の百貨店・ReFa SHOP・美容室・エステティックサロンで売り出され、MTGのオンラインショップでは2025年6月以降の発売とされていました。
ネットで買うなら、楽天やYahoo!ショッピングでもMTGの公式ショップから選ぶと安心です。
ネットで買うなら、楽天やYahoo!ショッピングでもMTGの公式ショップから選ぶと安心です。
正規品の見分け方は、こちらの記事で詳しく整理しています。
→ リファ ストレートアイロン プロはどこで買える?正規品の見分け方
→ リファ ストレートアイロン プロはどこで買える?正規品の見分け方
リンク
まとめ|リファ パワーストレートアイロン プロとプロの違い

- 違いはプレートの幅・温度・大きさと重さ・ラインライト・価格の5つ
- パワーは38mmの幅広プレートで、1回でのストレート性能はプロより29%アップ(メーカー調べ)
- 温度はパワーが120〜200℃、プロが140〜220℃
- パワーは約425gで、プロより100g重い
- 公式価格はパワー33,000円、プロ23,000円で10,000円の差
- くせが強いならパワー、カールも作りたい・軽さ重視ならプロ
リファパワーストレートアイロン プロは「1回でまっすぐにするためのリファ」、リファストレートアイロン プロは「ストレートもカールもこなす定番のリファ」。
自分の髪のくせと、毎朝の使い方に合う一本が見つかるといいですね。
自分の髪のくせと、毎朝の使い方に合う一本が見つかるといいですね。
※本記事の価格・仕様は、2026年10月時点のリファ公式サイト(ReFa POWER STRAIGHT IRON PRO/ReFa STRAIGHT IRON PRO の商品ページ)と、2025年3月のニュースリリースを確認して作成しています。仕上がりは髪質や使い方によって異なり、スタイリングの効果は洗髪までの一時的なものです。価格や販売状況は変わる場合がありますので、最新の情報は販売ページでご確認ください。

