リファのドライヤーの違い|全10機種を重さ・海外対応・価格で比較

洗面台に置いた大小のドライヤー 家電
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リファのドライヤーは種類が多く、名前も「BX」「SE」「スマート」「W」とアルファベットが並んでいて、違いが分かりにくいですよね。
公式サイトに載っているだけで10機種あります。
結論からお伝えします。
リファのドライヤーは「大きさ(重さ)」で3つのグループに分かれます。名前の最後に「W」がつくものは、海外でも使える100〜240V対応です。まず重さとコードの長さで候補をしぼり、次に海外で使うかどうかで決めると迷いません。
  • 風の強さと仕上がり重視・家で使う → 大きいサロン型(BX・ドライヤープロなど/約700g台)
  • 家でも使いやすい中くらいのもの → スマート・S+(約500g前後)
  • 軽さと持ち運び重視 → SE・SE W(本体約280〜330g)
  • 旅行や出張にも持っていく → 名前に「W」がつくもの
この記事では、リファ公式サイトの仕様をもとに、10機種の違いを数字で整理しました。
※仕様と価格は2026年11月にリファ公式サイトで確認したものです(SE Wの価格はMTG公式オンラインショップの表示)。

リファのドライヤー10機種の違い|比較表

 

大きさの違うドライヤーを並べて比べる

重さはすべて電源コードを含めた重さです。重い順に並べました。
機種 価格(税込) 重さ 消費電力 電圧 コード
ビューテック ドライヤー BX W 74,800円 約775g 1200W 100〜240V 約2.5m
ビューテック ドライヤー BX 58,300円 約740g 1200W 100V 約2.5m
ビューテック ドライヤープロ 43,000円 約740g 1200W 100V 約2.5m
ビューテック ドライヤー 40,000円 約695g 1200W 100V 約2.5m
ビューテック ドライヤースマート ダブル 40,000円 約520g 1150W 100〜240V 約1.7m
ビューテック ドライヤー S+ 39,600円 約495g 1200W 100V 約1.7m
ハート ドライヤー アイラ 39,600円 約482g 1100W 100V 約1.7m
ビューテック ドライヤースマート 38,000円 約475g 1150W 100V 約1.7m
ビューテック ドライヤー SE W 36,300円 約470g 1200W 100〜240V 約1.7m
ビューテック ドライヤー SE 33,000円 約418g 1100W 100V 約1.7m
※消費電力はHOT・HIGHのときの値です。
表から分かるのは、次の3つです。
  • コードが約2.5mなのは大きい4機種だけ。ほかは約1.7m
  • 100〜240Vなのは名前に「W」がつく3機種だけ
  • いちばん重いBX Wと、いちばん軽いSEの差は約357g。500mLのペットボトル約3分の2本ぶんの違い

違い① 大きさで3つのグループに分かれる

10機種は、重さと形で大きく3つに分けられます。
グループ 機種 重さ 価格帯
大きいサロン型 BX W・BX・ドライヤープロ・ドライヤー 約695〜775g 40,000〜74,800円
中くらい スマート・スマート ダブル・S+・アイラ 約475〜520g 38,000〜40,000円
手のひらサイズ SE・SE W 約418〜470g(本体だけなら約280〜330g) 33,000〜36,300円
大きいサロン型は、コードが長いのが特徴です。髪をととのえるための「セット用ノズル」は、大きいサロン型と、中くらいのスマート・スマート ダブル・S+についています。
手のひらサイズのSEとSE Wは、公式サイトで「約330gの小さなボディ」(SE W)と紹介されている小型モデルで、ポーチがついています。
ドライヤーを持つ時間は、髪が長い人ほど長くなります。
腕の疲れが気になる人は、まず重さのグループから選ぶとよいでしょう。

違い② 「W」は海外でも使える

名前の最後に「W」がつく3機種(BX W・スマート ダブル・SE W)は、電源が100〜240Vです。
公式サイトでも、海外でも使える仕様と紹介されています。
ほかの7機種は100V専用です。
海外旅行や出張に持っていくなら、「W」がつくものを選んでください。なお、コンセントの形は国によって違うので、変換プラグは別に必要です。
同じ系統の「W」あり・なしを比べると、こうなります。
比べる2機種 価格の差 重さの差
BX W と BX +16,500円 +35g
スマート ダブル と スマート +2,000円 +45g
SE W と SE +3,300円 +52g
スマートとSEは、数千円の差で海外対応になります。
BXは差が大きいので、海外で使う予定がなければBXで十分です。SE Wは消費電力が1200WとSEより高く、色の種類もSEとは違います。

違い③ 温度を自動で調整するしくみ

リファのドライヤーには、熱を自動で調整するしくみがあります。公式サイトの説明を機種ごとにまとめました。
機種 温度のしくみ(公式の説明)
BX W・BX 頭皮と毛先、環境の条件を読み取って調整
ドライヤー アンダー60℃を自動で調整する「プロセンシング」
スマート ダブル 頭皮と毛先、それぞれに合わせた温度
S+ 温冷を自動でコントロール
アイラ 頭皮はアンダー50℃、毛先はアンダー60℃をめざして自動でコントロール
SE・SE W 環境温度を感じてアンダー60℃をキープ
どの機種も、髪に熱をかけすぎないように温度を自動で抑える考え方は共通です。
また、多くの機種でリファ独自の「ハイドロイオン」が使われています。
違いが出るのは、頭皮と毛先を分けて温度を考えるかどうか、そして風の強さです。大きいサロン型ほど風の量を重視したつくりで、髪の量が多い人ほど乾かす時間の差を感じやすいと考えられます。

違い④ コードの長さと置き場所

見落としやすいのがコードの長さです。
大きいサロン型は約2.5m、それ以外は約1.7mです。
洗面台のコンセントが鏡の上や横にある家なら1.7mでも足りますが、リビングのソファで乾かしたい場合は2.5mのほうが動きやすくなります。
買う前に、ふだん髪を乾かす場所からコンセントまでの距離を一度はかっておくと安心です。

どれを選ぶ?タイプ別のおすすめ

使う場面別のドライヤーの選び方

髪が長い・量が多い → BX

乾かす時間を短くしたいなら、大きいサロン型が候補です。
中でもBXは、頭皮から毛先へ乾かす順番を案内する専用モードがある上位モデルです。海外で使うならBX Wを選びます。

重さと価格のバランス → スマート ダブル・スマート

約500g前後で、大きいサロン型より200g以上軽くなります。
数千円の差で海外でも使えるので、旅行に行く機会があるならスマート ダブルを選ぶとよいでしょう。

軽さと持ち運び → SE・SE W

本体だけなら約280〜330gで、10機種の中でいちばん軽いグループです。
ショートやボブの人、腕が疲れやすい人、ジムや旅行に持っていきたい人に向いています。SEは9色から選べます。

見た目も楽しみたい → アイラ

ハートの形のドライヤーで、モードごとに4色のハートが光ります。
頭皮と毛先の温度を分けて調整するしくみもあり、デザインだけのモデルではありません。

買う前に確かめたいこと

どこで買うか

リファのドライヤーは、公式サイトで「提携サロンにて販売」と案内されている機種が多く、MTGの公式オンラインショップでも買えます。
人気がある製品なので、出どころの分からない通販品には注意してください。
正規品の見分け方は、ストレートアイロンの記事で整理しています。
→ リファ ストレートアイロン プロはどこで買える?正規品の見分け方

ヘアアイロンと組み合わせるなら

ドライヤーで根元から乾かしてからアイロンを使うと、まとまりやすくなります。
リファのストレートアイロンの選び方は、こちらで比べています。

よくある疑問

いちばん新しいリファのドライヤーは?

2026年11月時点では、2026年9月16日に発売されたSE Wが新しいモデルです。
BX WとSEは2025年10月8日に発売されました。

ドライヤーとドライヤープロの違いは?

公式の仕様では、価格(40,000円と43,000円)と重さ(約695gと約740g)が違います。
大きさとコードの長さは同じです。

SEとSE Wの違いは?

SE Wは100〜240Vで海外でも使え、消費電力が1200W(SEは1100W)です。
重さは約52g重く、価格は3,300円高くなります。

電気代はどのくらい違う?

消費電力が1200Wの機種を、HOT・HIGHで1回10分使うと、電気代は約6.2円です(1kWhあたり31円で計算)。
1100Wの機種なら約5.7円なので、差は1回あたり0.5円ほどです。
消費電力 1回10分 毎日10分・30日
1200W(BX・SE Wなど) 約6.2円 約186円
1150W(スマート・スマート ダブル) 約5.9円 約178円
1100W(SE・アイラ) 約5.7円 約171円
月に15円ほどの差なので、電気代で機種を選ぶ必要はほとんどありません。
それよりも、乾かす時間そのものが短くなるかどうかのほうが、電気代にも毎日の手間にも効いてきます。

まとめ|リファのドライヤーの違い

髪を乾かしたあとの洗面台

  • リファのドライヤーは大きいサロン型・中くらい・手のひらサイズの3グループ
  • 名前に「W」がつく3機種は100〜240Vで海外でも使える
  • コードが約2.5mなのは大きい4機種だけ。ほかは約1.7m
  • 重さの差は最大約357g。髪が長いほど重さが効いてくる
  • 価格は33,000〜74,800円
まずは「重さ」でグループを決め、次に「海外で使うか」で「W」の有無を決めてください。
この2つで、10機種から1〜2機種までしぼれます。