結論からお伝えします。
公式サイトに出ている仕様は、どちらも同じです。
加湿量も、適用床面積も、タンク容量も、運転音も変わりません。
公式サイトに出ている仕様は、どちらも同じです。
加湿量も、適用床面積も、タンク容量も、運転音も変わりません。
違うのは価格で、その差は約1,400円(2026年9月時点)。
これだけの差なら、新しいHD-LX1026を選んでも損はありません。
これだけの差なら、新しいHD-LX1026を選んでも損はありません。
ただし、2世代前のHD-LX1024は事情が違います。ここは後半で詳しく説明します。
※価格・仕様は2026年9月時点で確認したものです。
※価格・仕様は2026年9月時点で確認したものです。
HD-LX1026とHD-LX1025の仕様を並べてみる

| 項目 | HD-LX1026 (2026年) |
HD-LX1025 (2025年) |
HD-LX1024 (2024年) |
|---|---|---|---|
| 発売日 | 2026年8月28日 | 2025年8月28日 | 2024年8月27日 |
| 適用床面積 | プレハブ洋室27畳/木造和室16畳(3機種とも同じ) | ||
| 加湿量(標準) | 960mL/h(ターボ時1,100mL/h・3機種とも同じ) | ||
| タンク容量 | 7.0L(3機種とも同じ) | ||
| カラー | スノーホワイト/モスグレー/チャコールブラック | ||
| かんたんフィルタークリーナー | あり | あり | 公式ページに記載なし |
| 最安価格 | 40,470円 | 39,100円 | 32,800円 |
※最安価格は価格.comの表示(2026年9月時点)。
※仕様はダイニチ公式サイトの各年モデルのページより。
※仕様はダイニチ公式サイトの各年モデルのページより。
表のとおり、加湿の性能はまったく同じです。
27畳まで対応、7Lタンク、標準960mL/h——ここは3機種とも変わりません。
27畳まで対応、7Lタンク、標準960mL/h——ここは3機種とも変わりません。
上のサイズでは、公式が「違いはない」と明記している
同じシリーズの一つ上のサイズ(33畳対応のHD-LX1226)については、ダイニチ公式のWebShopにこう書かれています。
HD-LX1225(2025年製造)と仕様上の違いはありません
出典:ダイニチ公式WebShop HD-LX1226の商品ページ(2026年9月時点)
27畳クラスの1026と1025について同じ記載は見当たりませんでしたが、公開されている仕様がすべて一致していることと、上のサイズでの公式の説明を合わせると、同じ関係と考えるのが自然です。
つまり、型番の下2けたは「製造年」を表しているだけということ。
新型が出たから性能が上がった、というわけではありません。
新型が出たから性能が上がった、というわけではありません。
価格差が1,400円なら、新しいほうでいい
ここが今回の判断のポイントです。
2026年9月時点の最安価格は、HD-LX1026が40,470円、HD-LX1025が39,100円。
差は約1,400円しかありません。
差は約1,400円しかありません。
中身が同じなら安いほうがお得——そのとおりなのですが、1,400円差なら話は変わります。
- 型落ちは在庫限りで、色を選べないことがある
- 製造から1年経っているぶん、保管期間が長い
- シーズンに入ると型落ちのほうが品薄になり、値上がりすることもある
数千円の差があるなら型落ち、千円台なら新しいほう。
これが、同じ中身の商品を選ぶときの現実的な線引きだと思います。
これが、同じ中身の商品を選ぶときの現実的な線引きだと思います。
※価格は動きます。購入時点で差が大きく開いていれば、型落ちを選ぶ判断も十分にありです。
⚠ 2世代前のHD-LX1024は、ここが違う
「もっと安いHD-LX1024(32,800円)でいいのでは」と思うかもしれません。
加湿量も畳数もタンク容量も、たしかに同じです。
加湿量も畳数もタンク容量も、たしかに同じです。
ただし、お手入れの機能に差があります。
ダイニチ公式の2025年モデルのページには「かんたんフィルタークリーナー」(背面の抗菌エアフィルターを左右にスライドさせて掃除できる仕組み)が特長として挙げられています。
一方、2024年モデルのページには、この機能の記載がありません。
一方、2024年モデルのページには、この機能の記載がありません。
加湿器は、シーズン中ずっとお手入れが続く家電です。
フィルターの掃除が少しでもラクになるかどうかは、毎年効いてきます。
フィルターの掃除が少しでもラクになるかどうかは、毎年効いてきます。
価格差は約6,300円。
とにかく安く済ませたいなら1024、お手入れのしやすさを取るなら1025以降という選び方になります。
とにかく安く済ませたいなら1024、お手入れのしやすさを取るなら1025以降という選び方になります。
HD-LX1025(2025年モデル)が向いている人
ここが評価されやすいポイント
- 中身は2026年モデルと同じで、価格は少し安い
- かんたんフィルタークリーナーを搭載している
- カラーは3色から選べる(在庫があれば)
気をつけたいポイント
- 在庫限り。売り切れたら手に入らない
- 色の選択肢が在庫しだいになる
- 2026年モデルとの差は約1,400円と小さい
リンク
HD-LX1026(2026年モデル)が向いている人
ここが評価されやすいポイント
- 在庫と色がそろっている(シーズン前でも選びやすい)
- 製造から日が浅い
- 型落ちとの差が約1,400円と小さい
気をつけたいポイント
- 仕様は型落ちと同じなのに、価格は高い
- シーズン中は値引きが少なくなりやすい
迷ったらこちらで問題ありません。差額はコーヒー数杯分です。
リンク
買う前に確認したいこと

部屋の広さに合っているか
このクラスはプレハブ洋室27畳/木造和室16畳まで。
リビングが広い、または隣の部屋とつながっている家なら、33畳対応のHD-LX1226という選択肢もあります。
リビングが広い、または隣の部屋とつながっている家なら、33畳対応のHD-LX1226という選択肢もあります。
加湿器の選び方そのものは、こちらの記事で整理しています。
→ 加湿器の選び方|4方式の違いと失敗しない容量・置き場所
→ 加湿器の選び方|4方式の違いと失敗しない容量・置き場所
「LXC TYPE」という似た型番がある
ダイニチには、HD-LXC1000Eのようによく似た型番もあります。
公式サイトによると、LX TYPEは家電量販店向け、LXC TYPEはホームセンター・一般販売店・WEB向けという位置づけです。
公式サイトによると、LX TYPEは家電量販店向け、LXC TYPEはホームセンター・一般販売店・WEB向けという位置づけです。
適用床面積は同じ組み合わせですが、LXC TYPEはカラーがスノーホワイトのみという違いがあります(2025年モデルの場合)。
通販で探すときは、型番の「C」の有無を確認してください。
通販で探すときは、型番の「C」の有無を確認してください。
消耗品の買い間違いに注意
通販で型番を検索すると、交換用フィルターやトレイカバーが一緒に並びます。
本体のつもりが消耗品を注文してしまわないよう、商品名と価格を確かめてから購入しましょう。
本体のつもりが消耗品を注文してしまわないよう、商品名と価格を確かめてから購入しましょう。
まとめ|HD-LX1026とHD-LX1025はどっち?

- 公式に出ている仕様は1026と1025で同じ(加湿量・畳数・タンク・カラー)
- 上のサイズでは、公式が「仕様上の違いはありません」と明記している
- 価格差は約1,400円。これなら新しいHD-LX1026でよい
- 数千円の差が開いているときは、型落ちのHD-LX1025が得
- 2世代前のHD-LX1024は、かんたんフィルタークリーナーの記載がない
- 似た型番のLXC TYPEと、消耗品の買い間違いに注意
中身が同じと分かってしまえば、迷う時間は短くて済みます。
加湿器が欲しくなる前に、落ち着いて選んでおきたいですね。
加湿器が欲しくなる前に、落ち着いて選んでおきたいですね。
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※本記事の仕様は、ダイニチ工業の公式サイト(加湿器 LX・LXC TYPE の2026年・2025年・2024年モデルの製品ページ、および公式WebShopのHD-LX1226商品ページ)、価格は価格.comの掲載情報を2026年9月に確認して作成しています。価格や在庫は変動します。
