W-127XM5LとXM4Lの違いは乾燥7分|新型XM6との比較と選び方【東芝ZABOON】

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  1. TW-127XM5LとTW-127XM4Lの違いは「乾燥までの時間」
  2. TW-127XM5LとTW-127XM4L スペック比較表
  3. TW-127XM5LとTW-127XM4Lの違い
    1. 洗濯〜乾燥が約7分短い
    2. 価格差
  4. 乾燥時間7分短縮は本当に意味がある?実生活での違い
    1. 1回7分でも、1年使うとどれくらい差が出る?
    2. 夜洗濯・忙しい家庭にとってのメリット
  5. コスパの考え方
    1. TW-127XM5Lの価格に含まれている価値
    2. TW-127XM4Lが今「狙い目」
  6. TW-127XM5LとTW-127XM4Lの共通の特徴
    1. 抗菌ウルトラファインバブル洗浄Wで清潔洗濯
    2. 乾燥容量は7kg
    3. 液体洗剤・柔軟剤自動投入で手間いらず
    4. 除菌・消臭機能で衛生面も安心
    5. 低振動・低騒音設計
    6. 槽洗浄めやすサインでお手入れ忘れ防止
  7. TW-127XM5LとTW-127XM4Lはどんな人に向いている?
    1. 共働き・子育て世帯に向いているのはどっち?
    2. 一人暮らし・二人暮らしでも使いやすい?
  8. こんな人にはTW-127XM5Lがおすすめ
  9. こんな人にはTW-127XM4Lがおすすめ
  10. 購入前に知っておきたい注意点・デメリット
    1. 本体サイズが大きめなので設置場所の確認は必須
    2. 乾燥フィルター・排水フィルターのお手入れ
  11. 購入前に気になるQ&A【初心者さん向け】
    1. 設置サイズや防水パンは同じ?
    2. 型落ちのTW-127XM4Lはサポート面で不安?
    3. 電気代はどれくらい変わる?
  12. 【2026年11月更新】新シリーズが10月に発売されました
    1. 発売された3機種
    2. 何が変わったのか
    3. それでも、旧型で足りる人は多いと思います
      1. ① 価格帯がまるで違います
      2. ② 12kgで足りない家庭は、そう多くありません
      3. ③ 旧型は、在庫がなくなれば買えません
    4. タイプ別の考え方
  13. TW-127XM5L・TW-127XM4Lはどこで買うのがおすすめ?
    1. 楽天で買うメリット
    2. Amazonで買うメリット
  14. まとめ

TW-127XM5LとTW-127XM4Lの違いは「乾燥までの時間」

※2026年11月更新:TW-127XM5L・TW-127XM4Lは、どちらも東芝の公式サイトで「生産終了品」になりました。2026年10月には新シリーズ(TW-137XM6など)が発売されています。いま買えるのは、お店に残っている在庫だけです。新型との違いは、この記事の後半「【2026年11月更新】新シリーズが10月に発売されました」で比べています。
ドラム式洗濯乾燥機を選ぶ時、「新しいモデルの方がいいのかな?」「型落ちでも十分使えるのかな?」と迷ってしまう方はとても多いですよね。

価格が高めの家電だからこそ、できるだけ失敗したくないと感じるのは自然なことです。

今回比較する TW-127XM5L と TW-127XM4L は、どちらも東芝ZABOONシリーズの中でも人気が高く、洗浄力や乾燥性能に定評のあるモデルです。
基本的な洗濯・乾燥性能に大きな差はないため、「どちらを選んでもしっかり使える」という安心感があります。

ただし、細かく見ていくと、使い勝手や毎日の家事への影響に違いがあり、選ぶポイントは人によって少し変わってきます。

  • 家事を少しでも時短したい方、毎日の洗濯をできるだけ効率よく済ませたい方には TW-127XM5L
  • 価格と性能のバランスを大切にしながら、十分な機能を求めたい方には TW-127XM4L

といったように、それぞれ向いている人のタイプが分かれます。

「最新モデルじゃないと不安」「型落ちだと何が違うの?」と感じている初心者の方でも大丈夫です。スペックの違いや実際の生活で感じやすいポイントを1つずつ解説していきますね。

TW-127XM5LとTW-127XM4L スペック比較表

まずは、TW-127XM5LとTW-127XM4Lの基本的なスペックを比べてみましょう。洗濯機選びでは性能の違いだけでなく、ご家庭の洗濯量や使い方に合っているかどうかも大切なポイントになります。

TW-127XM5L TW-127XM4L
洗濯/乾燥の容量 12kg/7kg 12kg/7kg
本体の大きさ(幅×奥行×高さ) 645×722×1,060mm 645×722×1,060mm
防水パンの奥行(内寸) 520mm以上 520mm以上
重さ 約88kg 約88kg
洗濯〜乾燥の時間 約89分 約96分
洗濯〜乾燥(乾燥節電)の時間 約215分 約205分
洗濯〜乾燥の電力量 約1,330Wh 約1,330Wh
洗濯〜乾燥(乾燥節電)の電力量 約670Wh 約720Wh
運転音(乾燥) 約48dB 約48dB
いまの状態 生産終了 生産終了
※東芝ライフスタイル公式サイトの仕様表より(2026年11月確認)。
表のとおり、違うのは「洗濯〜乾燥の時間」と「乾燥節電コースの時間・電力量」だけです。大きさ・重さ・容量・運転音は同じなので、置き場所の条件も変わりません。

次の章では、スペック表だけではわかりにくいポイントを、生活シーンに合わせて詳しく見ていきますね。

TW-127XM5LとTW-127XM4Lの違い

ここでは、TW-127XM5LとTW-127XM4Lの主な違いについて、初心者の方にもイメージしやすいように、生活シーンを交えながら解説していきます。
どちらも高性能な洗濯乾燥機ですが、細かな改良点の積み重ねが、毎日の使い心地に影響してきます。

洗濯〜乾燥が約7分短い

洗濯から乾燥までの目安時間は、TW-127XM5Lが約89分、TW-127XM4Lが約96分です。ふだんの運転なら、TW-127XM5Lのほうが約7分早く終わります。
一方で、電気をおさえて乾かす「乾燥節電」で運転すると、TW-127XM5Lは約215分、TW-127XM4Lは約205分。こちらはTW-127XM5Lのほうが約10分長くかかります。
そのかわり、乾燥節電の電力量は約720Whから約670Whに減っています。

「たった7分?」と感じるかもしれませんが、洗濯から乾燥までを毎日使うご家庭では、この積み重ねが意外と大きな差になります。家事が終わる時間が少し早まるだけでも、気持ちに余裕が生まれやすくなります。

価格差

どちらも生産終了のため、価格はお店の在庫によって大きく変わります。発売が1年新しいTW-127XM5Lのほうが高めのことが多いので、買う前に下のリンクからいまの価格を見比べてください。

どちらに魅力を感じるかは、ご家庭のライフスタイルや家事に求める優先順位によって変わってきます。ここをどう感じるかが、選び方の大きなポイントになります。

乾燥時間7分短縮は本当に意味がある?実生活での違い

「乾燥時間が7分短くなる」と聞くと、人によっては「そこまで大きな差ではないかも?」と感じるかもしれません。
ただ、毎日の家事の中で考えてみると、この7分が意外と大きな意味を持つことがあります。ここでは、実際の生活シーンをイメージしながら、その違いを見ていきましょう。

1回7分でも、1年使うとどれくらい差が出る?

毎日、洗濯から乾燥までをフルで使う場合、1回あたり7分の差は1か月で約3時間半、1年では40時間以上の差になります。40時間というと、丸1日以上の時間に相当します。

「たった数分」の積み重ねではありますが、これだけの時間が浮くと、家事全体の負担が軽く感じられるようになる方も多いでしょう。
洗濯にかかる時間が短くなることで、他の家事や自分の時間に少し余裕を回せるのは、毎日忙しい方にとって大きなメリットです。

夜洗濯・忙しい家庭にとってのメリット

洗濯が終わる時間が少しでも早くなると、就寝前の過ごし方にゆとりが生まれます。例えば、洗濯が終わるのを待つ時間が短くなることで、早めに片付けを済ませたり、リラックスする時間を確保しやすくなります。

共働きのご家庭や子育て中で日中に洗濯する時間が取りにくい場合、夜に洗濯・乾燥をまとめて行うケースも多いですよね。
乾燥時間が少し短いだけでも、就寝時間が遅くなりすぎるのを防ぎやすくなります。

忙しい毎日を送る方ほど、この「わずかな時短」が積み重なったときの快適さを実感できるでしょう。

コスパの考え方

洗濯機選びで多くの方が悩むのが、「この価格差は本当に必要?」という点ではないでしょうか。

この金額をどう受け止めるかによって、選ぶモデルは変わってきます。ここでは、価格だけでなく“得られる価値”という視点から、コスパについて考えてみましょう。

TW-127XM5Lの価格に含まれている価値

TW-127XM5Lは、TW-127XM4Lの1年あとに発売されたモデルです。
  • 乾燥時間の短縮:毎日の洗濯・乾燥が少しずつ早く終わり、家事の時短につながる
  • 乾燥節電の電力量:約720Whから約670Whに減り、電気代を少しおさえられる

これらは、使ってすぐに実感できるものから、じわじわと便利さを感じられるものまで様々です。毎日使う家電だからこそ、「少しでもラクに、気持ちよく使いたい」と考える方には、価格差以上の価値を感じやすいでしょう。

TW-127XM4Lが今「狙い目」

一方で、TW-127XM4Lは型落ちモデルでありながら、洗浄力や乾燥性能といった基本的な部分は非常に高いレベルを保っています。「必要十分な性能があればOK」という方には、無理のない選択肢といえます。

価格が下がっていることで、初期費用を抑えやすく、その分ほかの家電や生活費に回せるのも魅力です。大きな不満なく使える性能を、できるだけお得に手に入れたい方にとって、TW-127XM4Lは今まさに狙い目のモデルといえるでしょう。

TW-127XM5LとTW-127XM4Lの共通の特徴

ここからは、TW-127XM5LとTW-127XM4Lのどちらを選んでも共通して備わっている、大きな魅力についてご紹介します。

モデルの違いに目が行きがちですが、実はこの「共通点」こそが、ZABOONシリーズが多くの方に選ばれている理由でもあります。

抗菌ウルトラファインバブル洗浄Wで清潔洗濯

抗菌ウルトラファインバブル洗浄Wは、目に見えないほど細かな泡を使って、繊維の奥に入り込んだ汚れまでしっかり落としてくれる洗浄方式です。

皮脂汚れやニオイの原因になりやすい汚れにもアプローチできるため、衣類を清潔に洗い上げたい方に向いています。

普段着はもちろん、タオルや肌着など、直接肌に触れる衣類も気持ちよく仕上がるのが特長です。洗い上がりの清潔感を重視したい方には、安心感のある機能といえるでしょう。

乾燥容量は7kg

乾燥容量が7kgあるため、洗濯物をためてからまとめて洗い、乾燥まで一気に行うことができます。バスタオルやシーツなどの大物も余裕をもって乾燥できるので、洗濯回数を減らしたい方にも便利です。

家族分の洗濯物を一度に片付けられることで、洗濯にかかる手間や時間を減らしやすくなります。天候に左右されず、いつでも安定して乾燥できる点も心強いポイントですね。

液体洗剤・柔軟剤自動投入で手間いらず

液体洗剤と柔軟剤を自動で投入してくれる機能が搭載されているため、毎回量を量る必要がありません。入れすぎや入れ忘れを防ぎやすく、洗濯に慣れていない方でも安心して使えます。

忙しい朝や疲れている夜でも、洗濯準備がスムーズに進むのは大きなメリットです。日々のちょっとした手間が減ることで、家事全体の負担も軽く感じられるでしょう。

除菌・消臭機能で衛生面も安心

除菌・消臭機能が搭載されているため、部屋干し臭が気になりやすい衣類や、汗をかきやすい季節の洗濯物にも対応しやすくなっています。タオルや下着など、清潔さを保ちたい衣類にも安心して使えます。

小さなお子さんがいるご家庭や、衛生面を重視したい方にとっては、うれしいポイントといえるでしょう。

低振動・低騒音設計

洗濯中や乾燥中の振動や音が抑えられているため、時間帯を気にせず使いやすい設計になっています。夜間や早朝に洗濯することが多いご家庭でも、周囲への音が気になりにくいのは安心ですね。

集合住宅にお住まいの方や、静かな環境を大切にしたい方にも配慮された仕様です。

槽洗浄めやすサインでお手入れ忘れ防止

槽洗浄のタイミングを知らせてくれる「槽洗浄めやすサイン」があるため、お手入れの時期がひと目でわかります。洗濯機のお手入れはつい後回しにしがちですが、目安があることで忘れにくくなります。

定期的にお手入れを行うことで、洗濯槽を清潔に保ちやすく、長く安心して使い続けられます。初心者の方でも取り入れやすい、うれしいサポート機能といえるでしょう。

TW-127XM5LとTW-127XM4Lはどんな人に向いている?

洗濯機選びでは、スペックや価格だけでなく「自分の暮らし方に合っているかどうか」がとても大切です。ここでは、ライフスタイル別に、どちらのモデルが向いているかをわかりやすく整理してみましょう。

共働き・子育て世帯に向いているのはどっち?

共働きや子育て中のご家庭では、洗濯の回数が多くなりがちで、毎日の家事をいかに効率よくこなせるかが重要になります。

そうしたご家庭には、洗濯〜乾燥が約7分早く終わる TW-127XM5L が向いています。
 洗濯から乾燥までを一気に終わらせやすく、夜にまとめて洗濯する場合でも時間に余裕が生まれやすいのが特長です。

一人暮らし・二人暮らしでも使いやすい?

一人暮らしや二人暮らしの場合、「容量が大きすぎないか」と心配になる方も多いかもしれません。確かに本体容量は大きめですが、洗濯物をためてからまとめて洗うスタイルの方であれば、どちらのモデルも使いやすいでしょう。

洗濯回数を減らせることで、水や電気の使用を抑えやすくなる点もメリットです。ライフスタイルによっては、余裕のある容量がかえって便利に感じられるケースもあります。

こんな人にはTW-127XM5Lがおすすめ

  • 家事の時短を重視し、洗濯にかかる時間を少しでも短くしたい
  • 乾燥節電もよく使い、電気代を少しでもおさえたい
  • 洗濯から乾燥までをほぼ毎日フル活用する

TW-127XM5Lは、「毎日の洗濯をできるだけ効率よく終わらせたい」「家事に追われる時間を少しでも減らしたい」と感じている方に向いているモデルです。

乾燥時間の短縮は、一回一回は小さな違いでも、使い続けるほど負担の軽減を実感しやすくなります。

共働き世帯や子育て中のご家庭など、洗濯の頻度が高い場合には、こうした積み重ねが大きな助けになります。

少しでも新しい年式を選びたい方には、TW-127XM5Lが心強い選択肢といえるでしょう。

こんな人にはTW-127XM4Lがおすすめ

  • 価格と性能のバランスを重視
  • 型落ちでも気にしない
  • 乾燥時間の差はあまり気にならない

TW-127XM4Lは、「必要な性能がしっかり備わっていれば十分」「できるだけコストを抑えて賢く選びたい」という方に向いています。
洗浄力や乾燥性能といった基本的な部分は高い水準を保っているため、日常使いで大きな不満を感じにくい点が魅力です。

TW-127XM5Lとの違いを理解したうえで選べば、価格を抑えながら満足度の高い洗濯機を手に入れることができます。

コスパを重視しつつ、安心して長く使えるモデルを探している方には、TW-127XM4Lがぴったりでしょう。

購入前に知っておきたい注意点・デメリット

どちらのモデルも高性能で使いやすい洗濯機ですが、購入前に知っておくと安心できる注意点もいくつかあります。事前にポイントを押さえておくことで、「思っていたのと違った…」という後悔を防ぎやすくなります。

本体サイズが大きめなので設置場所の確認は必須

TW-127XM5L・TW-127XM4Lは、どちらも洗濯容量が大きい分、本体サイズもやや大きめです。そのため、購入前には必ず設置スペースや防水パンのサイズを確認しておきましょう。

特に、洗濯機置き場の幅・奥行き・高さに余裕があるか、扉の開閉や搬入経路に問題がないかは重要なチェックポイントです。事前に確認しておくことで、設置当日に慌てずに済みます。

乾燥フィルター・排水フィルターのお手入れ

ドラム式洗濯機は、乾燥性能を保つために、定期的なフィルター掃除が欠かせません。TW-127XM5L・TW-127XM4Lも、乾燥フィルターや排水フィルターのお手入れが必要になります。

とはいえ、難しい作業ではなく、使い方に慣れてしまえば短時間で済ませることができます。こまめにお手入れをすることで、乾燥効率を保ちやすく、洗濯機を清潔に長く使い続けることにもつながります。

購入前に気になるQ&A【初心者さん向け】

購入を検討していると、「ここは大丈夫かな?」「あとから困らないかな?」と細かな疑問が出てきますよね。

ここでは、初心者の方が特に気になりやすいポイントをQ&A形式で、わかりやすく解説していきます。

設置サイズや防水パンは同じ?

TW-127XM5LとTW-127XM4Lは、基本的に本体サイズが同じため、設置条件も共通です。そのため、どちらのモデルを選んでも、防水パンや設置スペースの考え方は変わりません。

ただし、ドラム式洗濯機は本体が大きめなので、設置場所の幅・奥行き・高さに余裕があるかを事前に確認しておくことが大切です。
加えて、搬入経路や扉の開閉スペースもチェックしておくと、購入後のトラブルを防ぎやすくなります。

なお、新型のTW-137XM6は、防水パンの奥行(内寸)が540mm以上必要です。TW-127XM5L・TW-127XM4Lは520mm以上なので、新型にするときは防水パンの奥行を測っておきましょう。

型落ちのTW-127XM4Lはサポート面で不安?

型落ちモデルと聞くと、「すぐにサポートが終わってしまうのでは?」と不安になる方もいるかもしれません。しかし、生産終了品でもメーカーの修理は受けられるため、過度に心配する必要はありません。

東芝は、ドラム式洗濯乾燥機の修理用の部品を、製造をやめてから6年間持っておくとしています。通常の使い方で困る場面は少ないでしょう。

最新モデルにこだわらず、安心して使える洗濯機を選びたい方にも、十分選択肢に入るモデルです。

電気代はどれくらい変わる?

ふだんの洗濯〜乾燥では、電力量はどちらも約1,330Whで同じです。違いが出るのは「乾燥節電」で運転したときで、TW-127XM5Lが約670Wh、TW-127XM4Lが約720Whです。
1kWhを31円とすると、差は1回あたり約1.6円。毎日乾燥節電を使っても、1年で600円ほどの差です。
 そのため、電気代でどちらかを選ぶほどの差はありません。

【2026年11月更新】新シリーズが10月に発売されました

東芝は2026年10月に、ZABOONを約5年ぶりにフルモデルチェンジしました。
TW-127XM5L・TW-127XM4Lが生産終了になったいま、「在庫の旧型を買うか、新型にするか」が本当の悩みどころだと思います。順に整理します。

発売された3機種

型番 市場想定価格 位置づけ
TW-137XP6 426,800円前後 最上位
TW-137XH6 382,800円前後 中位
TW-137XM6 338,800円前後 いまのXM5Lにあたる位置
価格はオープンプライスのため、実際の販売価格はこれより下がります。

何が変わったのか

項目 旧型(TW-127XM5L) 新型(TW-137XM6)
洗濯/乾燥の容量 12kg/7kg 13kg/7kg
洗濯〜乾燥の時間 約89分 約89分
洗濯〜乾燥の電力量 約1,330Wh 約1,140Wh
運転音(乾燥) 約48dB 約46dB
本体の大きさ(幅×奥行×高さ) 645×722×1,060mm 645×720×1,060mm
防水パンの奥行(内寸) 520mm以上 540mm以上
重さ 約88kg 約96kg
自動投入 洗剤・柔軟剤 3連タンク(洗剤約1,200mL/柔軟剤約1,100mL/セレクト約900mL)
※東芝ライフスタイル公式サイトの仕様表より(2026年11月確認)。
洗濯〜乾燥の時間は、旧型のTW-127XM5Lと同じ約89分です。新型でよくなったのは、一度に洗える量(13kg)と電力量。電力量の差は1回あたり約190Whで、1kWhを31円とすると約6円、毎日使うと1年で2,000円ほどです。

型番の頭が「127」から「137」に変わっているのがポイントです。
これは洗濯容量12kgから13kgへの変更を表しています。

つまり新型は「XM5Lの後継」というより、ひとつ上のサイズの新シリーズという見方が正確です。
洗濯槽そのものが大きくなり、そのぶん乾燥の性能も上がった、という進化になります。

それでも、旧型で足りる人は多いと思います

「せっかくなら新型を」と考えたくなりますが、次の3点は冷静に見ておいたほうがいいと考えます。

① 価格帯がまるで違います

新型XM6の市場想定価格は338,800円前後。

一方、旧型のXM5L・XM4Lは、実売でこれよりかなり下の価格帯にあります。
10万円以上の差になることも珍しくありません。
その差額を「洗濯容量1kg分」に払う価値があるかどうか、という判断になります。

② 12kgで足りない家庭は、そう多くありません

洗濯12kgは、4〜5人家族が2日分をまとめて洗えるくらいの容量です。
13kgになって助かるのは、部活動の洗い物が多いご家庭や、毛布を頻繁に洗う方が中心でしょう。
乾燥容量は7kgのまま変わりません。
ドラム式で実際にボトルネックになりやすいのは乾燥のほうなので、ここが据え置きという点は押さえておきたいところです。

③ 旧型は、在庫がなくなれば買えません

TW-127XM5L・TW-127XM4Lは生産終了なので、お店の在庫がなくなれば手に入りません。値下がりを待ちすぎると、ほしい開きの向き(左開き・右開き)が残っていないこともあります。
旧型にすると決めたら、早めに在庫と価格を確かめるのが安心です。

タイプ別の考え方

こんな方 おすすめ
いますぐ必要(今の洗濯機が壊れた) 旧型の在庫。待つ理由がありません
コストを抑えたい TW-127XM4L(在庫があれば)
防水パンの奥行が540mmない 旧型。520mm以上で置けます
洗濯物が多く、12kgでは足りない 新型のTW-137XM6
電気代を少しでもおさえたい 新型のTW-137XM6(1回あたり約6円の差)
※仕様は東芝ライフスタイル公式サイトで2026年11月に確認したものです。価格は販売店によって変わります。詳細はメーカー公式サイトでご確認ください。

TW-127XM5L・TW-127XM4Lはどこで買うのがおすすめ?

ドラム式洗濯乾燥機は高額な買い物になるため、「どこで購入するか」もとても大切なポイントです。価格だけでなく、ポイント還元や設置サービス、購入後のサポートなども含めて考えると、自分に合った購入先が見えてきます。

楽天で買うメリット

楽天で購入する最大の魅力は、ポイント還元やキャンペーンを活用しやすい点です。お買い物マラソンやスーパーセールのタイミングを狙えば、実質的な負担を大きく抑えられることもあります。

普段から楽天市場を利用している方であれば、ポイントを日常の買い物に使いやすいのもメリットです。洗濯機のような高額商品では、ポイント還元の差が大きくなりやすいため、少しでもお得に購入したい方には向いている購入先といえるでしょう。

Amazonで買うメリット

Amazonは、価格のわかりやすさと購入手続きの手軽さが特長です。表示されている金額がシンプルで、比較検討がしやすいため、「今いくらで買えるのか」をすぐに把握できます。

配送や設置サービスがスムーズな点も安心材料です。注文から設置までの流れがわかりやすく、細かな手続きをできるだけ省きたい方には、Amazonの使いやすさが魅力に感じられるでしょう。

まとめ

ここまで、TW-127XM5LとTW-127XM4Lの違いや共通点、実際の使い心地について詳しく見てきました。
どちらも東芝ZABOONシリーズらしい高い洗浄力と使いやすさを備えており、「どちらを選んでも大きな失敗になりにくい洗濯機」であることがわかります。

  • 家事の時短や快適さを重視し、少しでも毎日の負担を減らしたい方には TW-127XM5L
  • 価格と性能のバランスを大切にし、コスパ良く満足できる一台を選びたい方には TW-127XM4L

というように、選ぶポイントはご自身の暮らし方や洗濯スタイルによって変わってきます。

約7分の時短に価値を感じるか、それとも十分な性能をお得に手に入れたいか。

どちらを優先するかを一度整理してみると、自然と答えが見えてくるはずです。

どちらを選んでも、ZABOONならではの清潔な洗い上がりと、日々の洗濯を支えてくれる安心感をしっかり感じられるでしょう。

ぜひ、ご自身の生活スタイルに合った一台を選んで、毎日の洗濯を少しでもラクに、心地よいものにしてくださいね。

どちらも生産終了で、在庫は少しずつ減っていきます。気になる方は、早めに価格と在庫を確かめてみてください。